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2008年4月30日(水) 16:41

衆議院で再可決の暴挙

衆議院本会議でガソリンにかかる暫定税率を復活させる租税特別措置法の改正案を与党の三分の二で再可決されました。

参議院に送付後60日以内に議決しない場合には否決したとみなす憲法59条の規定適用は実に56年ぶりのことになります。

私たちは早朝から両院議員総会を開き、与党の暴挙を国民の皆さんに明らかにするとともに、議長に対する本会議開催の中止要請、本会議議決阻止へ向け強い抗議行動を院内外で実施しました。

参議院での議論が継続している最中の再可決です。まさに参議院を蔑ろにし、衆議院の数の力ですべてを押し通そうとする暴挙であります。議会制民主主義の欠片も感じることはできません。

国民の大多数の皆さんが暫定税率撤廃の継続を望んでいます。後期高齢者医療制度の混乱は全国でお年寄りを苦しめています。物価の値上がりは私たちの生活を追い詰めています。このまま与党の暴走を許してはなりません。民主党は一致結束して国民の皆さんの視線で国会活動に邁進します。

written by mnaito [この記事のURL]

2008年4月28日(月) 09:42

山口補選勝利!!

衆議院山口二区の補欠選挙でわが党の平岡さんが相手候補に二万票余りの大差をつけて勝利することが出来ました。

後期高齢者医療制度、道路特定財源に対する国民の不信・怒りが如実に反映された結果と確信しています。

保守王国といわれる風土で業界団体や企業の締め付けを、草の根の力で押し返したことの意義は計り知れません。

与党は30日にも衆議院で再可決して、ガソリン税の再引き上げを目論んでいます。福田総理は来年からの一般財源化を言いつつ、自民党はあくまでも財源法案の修正を示さないなど、政府と与党の特定財源を巡る巧みな使い分けを国民は見抜いています。

国民の皆さんの民意を背景に与党と対峙してゆきます。

written by mnaito [この記事のURL]

2008年4月23日(水) 15:50

暫定税率再可決を許すな!

政府は30日に衆議院で再可決して、ガソリンの暫定税率を復活するとの報道がなされています。参議院での結論を再び覆そうとする蛮行がまた繰替えされようとしています。

一方で自民党は暫定税率を巡る与野党協議を野党に呼びかけています。

与党は野党に話し合いを求めている。しかし野党はそれに応じない。私たちは汗をかいたのだから再可決も仕方がない。こんな筋書きが透けて見えます。まさに世論誘導です。そしてここに落とし穴があるのです。

何故なら、福田総理は来年から道路財源の一般財源化を明言しているにも拘らず、暫定税率の向こう10年間にわたる財源手当てを可能とする財源特例法案の審議が参議院で始まっているからなのです。世論を欺くとはこのことに他なりません。

27日には山口二区の補欠選挙の結果が示されます。時の民意がどちらに傾いているのかが明確になると思います。暫定税率の復活を葬り去るためにも、27日まで全力で勝利に貢献してゆきます。

written by mnaito [この記事のURL]

2008年4月16日(水) 09:14

衆議院補欠選挙告示

昨日衆議院山口二区の補欠選挙が告示されました。27日の投票日まで全力を注いでゆきたいと思います。

この選挙の位置づけは極めて重要です。暫定税率を元に戻してしまうのか否かはもとより、わが国の今後の行方を左右するといっても過言ではありません。後期高齢者医療制度の混乱を見るまでもなく、特定の人々のための政治を続けるのか、国民の視線に立った政治を実現するのかであります。

私も参議院の法案審議の合間を縫って山口へ駆けつけることにしています。

written by mnaito [この記事のURL]

2008年4月8日(火) 10:52

宙に浮いた年金記録解明の本当の姿

昨日予算委員会で民主党のトップバッターとして福田総理、舛添厚生労働大臣に年金問題を中心に質疑にたちました。

安倍政権の約束であった3月31日までに一人の漏れもなく解明するとした年金記録問題の本当の姿を国民の皆さんに伝えることができたと思っています。

消えた年金記録の解明が全くといっていいほど進んでいません。5095万件の宙に浮いた年金記録のうち未だ名寄せできない記録が2025万件にも達していること。
名寄せが出来ても解明できた記録のうち基礎年金番号に統合できた記録が417万件にとどまっていること(全体の8.2%)。現在送付されている年金特別便のわかりにくさなど年金記録問題の本当の姿を解明し、政府の姿勢を糾しました。

桝添厚生労働大臣は安倍政権下で政審会長を務めた人物です。国民に誤解を与えたこと、夢を持たせてしまったことについての反省はしめしたものの、解明作業の遅れについてはただただ解明に全力を挙げているなどとして、責任の所在を明らかにしませんでした。未だ誰も責任をとらない政府の対応に強い憤りを覚えました。

これまで解明に費やした費用はおよそ450億円に達しています。こんな事態のなかでこの15日から後期高齢者医療制度の年金からの天引きが開始されようとしています。これからも年金問題の早期解決をめざして厳しい監視を続けてゆきます。

written by mnaito [この記事のURL]

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